第139回 「武山・みかん狩り」

歩く会ではツツジの季節、みかん狩りの季節に何度か武山、三浦富士山に行っています。これまでの行程は津久井浜か長浜から三浦富士山を経由して武山に行くことが多かったのですが、今回は、それらに比べて登りをグッと短くし、NTTの通信研究所南門まえから登ることにしました。ここからは、戦時中に砲台へ資機材をを輸送するために使われたという緩い上り道があり、30分程で砲台山まで行けます。そこからは少し急な階段がありますが、更に30分程で武山の頂上に着けます。
武山の展望台からは、相模湾側は見えないが、3方向に視界が開けています。眺望を楽しんでから昼ごはんにしました。
昼食の後、武山不動院にお参りして、後は一気に下り坂。実際は30分かからずに降りましたが、少し急な坂が休み無く続くので、感覚的には厳しいと感じました。
降りきった所にあるみかん農家(前回にも寄った所)でみかん狩り。みかんを食べ放題に食べた後は津久井浜まで、結構長い道を歩き、午後3時に津久井浜につき、この日の歩く会は無事終了しました。

武山不動院にて

第138回 「バスハイク 御射鹿池・横谷渓谷」

◆開催日: 平成30年10月23日(火)
◆参加者: 48名
◆コース:関ヶ谷→海老名SA→諏訪南IC→自由農園原村→御射鹿池・・明治温泉・・
おしどりの隠し滝・・御射鹿池→横谷観音展望台・・横谷観音・・王滝
展望台東屋・・横谷渓谷・・乙女滝・・横谷峡入り口→海老名SA→関ヶ谷

今回は紅葉の御射鹿池と横谷渓谷へのバスハイクでした。
この企画は昨年も計画されましたが、生憎大きな台風の襲来で中止になりました。今回は幸い良い天気に恵まれ無事に実行することが出来ました。紅葉も丁度見頃で、一年待った甲斐がありました。
7時関ヶ谷を出発し、最初の目的地は自由農園原村、ここはバスハイクの時によく立ち寄るお店なので、みなさん手際よくりんご・野菜類を沢山お買いになっていました。慣れた方も多く、荷物はダンボール箱の人も沢山いらっしゃいました。バスの荷室は買い物で結構いっぱいでした。
最初の目的地の御射鹿池には午前11時半に到着。御射鹿池の対岸はカラ松の森になっていて、スッキリした黄色い紅葉でした。幸い雲が切れて、御射鹿池の紅葉が水面に映る様子を楽しむ事が出来ました。御射鹿池からすぐ近くのおしどりの隠し滝までは歩いて往復。おしどりの隠し滝は渓流・滝・紅葉の3要素が組み合わされた写真スポットです。バスに戻って、横谷観音展望台までバスに送ってもらい、そこで少し遅いお昼ご飯。展望台からは、紅葉の尾根、茅野の街、遠くのアルプスまで一望することが出来ました。
食後は、横谷渓谷のハイキング、王滝、乙女滝他幾つも見どころがあり、紅葉の中のゆっくりと散策しました。コースはほぼ下りでしたが、最初の下りが少しキツかった事、石の浮いた砂利道が多かった事で、予想外に疲れた人も多かったようで、帰りのバスは静かでした。

横谷観音にて

第137回 「横須賀・猿島」

◆開催日:平成30年9月12日(水)
◆参加者:32名
◆コース:金沢文庫⇒汐入・・どぶ板通り・・三笠公園⇒猿島(昼食)・・猿島一周
⇒三笠公園・・解散

今回は横須賀三笠公園~猿島の散策をして来ました。
汐入で電車を降りて未だシャッターが閉まっているどぶ板通りを歩いて三笠公園へ。どぶ板通りにはミュージシャンの手形の敷石があり、横須賀らしい雰囲気を出していた。三笠公園で船を待つ間が公園に設置された「水と光と音」の演奏時間(主催者が上手く合わせてくれた)になっていたので、暫く音楽に合わせて舞う噴水を楽しむことが出来ました。
団体割引を利用してフェリーに乗って猿島へ小さな海の旅。波は穏やかな日だったが、船が小さい為かそれなりに波に揺られ極々短いけど、船旅らしい感じになりました。猿島に着いたところでお昼ご飯。幸い高曇りの天気だったので、日陰でなくても気持ちよく昼食が出来ました。
食後は猿島内の散策。猿島は明治の初期(三笠より古い!)にフランスの指導で作られた要塞で、あちこちきれいなレンガ作りの施設が残っていました。レンガの赤と周囲の緑のコントラスト、古い歴史の重みがバランスし、なかなか味わい深い散歩道でした。要塞を抜けると対岸の浜辺に出る事が出来、房総半島、横浜方面など視界が一気に広がります。要塞以外の猿島の顔がみられました。
帰りは三笠公園から横須賀中央へ。途中のアーケードで夕食の買い物をして戻りました。

猿島にて

第136回 「バスハイク・軽井沢」

◆開催日:平成30年7月31日(火)
◆参加者:49名
◆コース:関ヶ谷→海老名SA→上里SA→軽井沢→小瀬温泉入口・・小瀬林道・・野鳥の森(昼食)・・ピッキオビジターセンター・・ハルニレテラス→ツルヤ→上里SA→海老名SA→関ヶ谷

猛暑続きの横浜を離れ、軽井沢へ行ってきました。
平成23年に軽井沢の峠の茶屋から小瀬温泉入口まで歩きましたが、今回は、前回の到着点の小瀬温泉入口から出発して、湯川に沿った渓谷を歩き、野鳥の森の丘を越え、星野リゾートのオシャレな世界に出て、その後、品揃えが良いスーパーのツルヤでタップリ買い物をすると言う、盛りだくさんの内容でした。
小瀬林道は両脇の大きな木の木陰になっている道で、出だしは谷も狭く、奥入瀬渓谷のようで、涼しく歩くことが出来ました。谷が徐々に広くなった所で林道を離れ、小川に沿って野鳥の森の丘に登る。ミソサザイ休憩所で一休みした後、最後の上り坂を上りアガゲラ休憩所でお昼ご飯。隣接する草地から浅間山が見える筈でしたが、残念ながら雲に隠れていました。前回も浅間山は雲の中だった。夏は雲が多く、なかなか浅間山が見えないのかもしれない。残念。
後半は下りだけ。森を抜け、坂道を降りきった小さな池で美少女が出現。長野県の観光パンフレット撮影チームの双子のモデルさんでした。台湾でとても人気の日本人モデルとか。少し歩いて今日の行程の実質的な終点、野鳥の森ピッキオビジターセンターに到着。ここまで来ると山はお終い、オシャレな夏の軽井沢が始まります。
この日の記念撮影をピッキオの池を利用してすることにして、ビジターセンターのテラスに歩く会メンバーが並び、池の反対側にカメラを置いてセルフで撮影;セルフタイマー12秒に設定、12秒の間に池の縁を走って写真に入るという作戦を立てる。ビジターセンターのお客さんが注目の中、野々山さんがシャッターを押し全速力で走る。大いに盛り上がったが、間に合わず。丁度戻って来た撮影チームのプロがシャッターを押してくれることになり、無事記念撮影完了。
ピッキオを過ぎると星野リゾートの世界。山の格好の我々は大分違和感を持たれたのでは?
買い物をする人、木陰で休む人。小一時間後に迎えのバスに乗る。最後の目的地噂のスーパーツルヤへ。時間がタップリ取ってあったので、皆さんユックリとお買い物が出来ました。野菜、ジュース、ジャム、ワインなどがお目当てか。荷物が多くて大変そう。
予定通り順調に進んでいたが、最後の最後で大トラブル;東名と保土ヶ谷バイパスが渋滞で海老名から2時間掛けて帰って来ました。

記念撮影:ピッキオのケラ池にて

アルバム:クリックすると拡大出来ます。

 

第135回 「開成アジサイの里とアサヒビール工場見学」

◆実施日:平成30年6月13日(水)
◆参加者:17名
◆コース:金沢文庫→逗子→大船→小田原→新松田・・アジサイ祭り会場・・アサヒビール工場→
新松田→海老名→金沢文庫

季節のアジサイを見に開成町に行ってきました。開成町のアジサイは平成24年にも歩いていますが、今回歩いてみて、アジサイもアジサイ祭りも立派になっていました。幸い天気も高曇りで(その分富士山は見えませんでしたが)この季節の太陽のジリジリとした日差しに逢う事はありませんでした。
アサヒビール工場までの道が歩く会らしい歩くだけの道。特に最後の上り坂は、単調の先が見えないので、心理的に嫌になります。今回も最後の最後で一休みしました。
アサヒビール神奈川工場は安藤忠雄さんの設計だけあって、スッキリした外観の工場で周囲の緑とマッチしていました。生ビールも中々美味しかった。

                  アサヒビール神奈川工場にて

第134回 「歴史を歩く② 源頼朝敗走の地 湯河原」

◆実施日:平成30年5月22日(火)
◆参加者:8名
◆コース:はらっぱ・・相武隧道→大船駅→湯河原駅→ししどの窟入口・・しとどの窟往復・・城山(土肥城址)・・城願寺・・湯河原駅→関ヶ谷

歴史を歩くの第1回として昨年源頼朝が旗揚げした伊豆韮山を訪ねました。今回は、最初の本格的戦闘の「石橋山の戦い」に破れた頼朝勢が敗走した、湯河原(土肥実平の支配地)を歩きました。頼朝が隠れ住んだと言われる「しとどの窟」の入口までバスで行き(標高約600m)そこから今回の歩く会はスタートしました。
駐車場には異常に多くの車がとまっていたので、皆で変だねと話しながらトンネルを拔けると、運の良いことに、その先でこの辺りの史跡の保存をしている「桜郷史跡保存会例大祭」が開かれていました。武者者姿で踊る「焼亡の舞」がメインイベントだったらしく、しとどの窟から戻った頃に、「焼亡の舞」が丁度終わっていた。残念。とは言え、武者姿の踊り手の方々と記念撮影をすることが出来ました(下記のアルバム参照)。
「しとどの窟」の往復の後は、爽やかな空気と青空の下、木陰の道を城山へ、城山は土肥の山城があった、見晴らしの良いところ。ここで、昼ごはんを食べながらのんびり過ごす。目敏い人がいてわらびを採った。わらび採りは随分久しぶり。
城山からは一路湯河原に向かって下る。湯河原の駅が近くなった所で、土肥家の菩提寺の城願寺。
この日は朝から関ヶ谷に戻るまで一日中無風、青空、低湿度のハイキング日よりでした。
                  「ししどの窟」にて
             「焼亡の舞の踊り手」と記念撮影

第133回 「吉田茂邸など大磯地区」

◆実施日:平成30年4月24日(火)
◆参加者:40名
◆コース:はらっぱ・・相武隧道→大船駅→大磯駅・・鴫立庵・・島崎藤村旧宅・・旧東海道松並木・・伊藤博文邸跡(滄浪閣)・・城山公園(昼食)・・郷土資料館・・吉田邸→(バス)大磯駅→大船駅→関ヶ谷

今回は西行法師の名歌「心なき身にもあわれはしられけり 鴫立つ沢の秋の夕暮れ」ゆかりの鴫立庵、文豪島崎藤村の旧邸、旧三井財閥の別荘跡地そして吉田茂邸などを訪ね歩く文学散歩でした。企画内容に興味をお持ちの方が多かった為か、参加者は40名と沢山ご参加下さいました。

何時もながら、天気が心配、この日は夕方から雨の予報でしたが、幸い高曇りの曇り空の一日でした;気温も適当、風もなく、強い日差しも無くて、結果的にはハイキングに適した一日でした。
大磯駅から10分足らずで鴫立庵到着。鴫立庵には西行法師ゆかりの碑などがあるだけでなく、曽我十郎の恋人の虎女のゆかりの像、歴代の庵主の碑などなどあり、内容豊富な説明がありました。この地は、国府所在地だけあって、鎌倉時代には非常に繁栄していた地域だった事が分かりました。続いて、旧東海道沿いに西に向かって歩き、島崎藤村の旧邸、伊東博文邸、三井財閥の別荘地と明治以降の要人の別荘、邸宅を訪ね歩いた。政治家、財閥の別荘が大きく立派なのに、文豪の家が質素だったのが印象的でした。
一日、雨に会うことも無く、無事に関ヶ谷の地に戻りました。

                   吉田茂像の前で

第132回 「ソレイユの丘と荒崎海岸」

◆実施日:平成30年3月30日(金)
◆参加者:31名
◆コース:三崎口駅→(バス)→ソレイユの丘・・荒崎→(バス)→三崎口

春休の期間の歩く会は、お孫さんと一緒に歩く、「家族と歩こう」企画でした。
10時に金沢文庫駅に集合、三崎口→ソレイユの丘まで交通機関で移動しました。
ソレイユの丘は春休みの為か、子供中心に賑わっていました。広い園内には、池、動物園、畑、芝ソリゲレンデ、観覧車などもあり結構遊ぶところも沢山ありました。ひと遊びした後は荒崎まで歩き、荒崎展望台から春の海の様子を楽しみました。その後、荒崎海岸へ、磯の生物は未だ多くなっていませんでしたが、子ども達は小さな生物を見つけて大喜びでした。小さなお子さんの参加で、自然を見る目が久しぶりにリフレッシュされた気がしました。

第131回 「曽我梅林」

曽我梅林(別所梅林)にて

◆実施日:平成30年2月19日(月)
◆参加者:29名
◆コース:下曽我駅・・中河原梅林・・瑞雲寺・・宋我神社・・城前寺・・東光院・・
二宮尊徳遺髪塚・・別所薬師堂・・満江御前の墓・・法蓮寺・・別所梅林・・
原梅林・・梅の里センター・・下曽我駅

関ヶ谷でも梅の咲き始めたお宅を多く見かけますが、関ヶ谷より早く梅の盛りを迎えた曽我梅林に行ってきました。
曽我の里は梅と同時に曽我兄弟の仇討で有名な所です。先ずは、梅を見ながら曽我兄弟に因んだ名所を中心に曽我の里をハイキングしました。駅を少し離れると直ぐに満開の梅、梅、梅。有名な別所梅林だけではなく、曽我の里は行く先々梅の花が咲いていました。幸い天気は高曇り風も無く、日差しがあったので、歩いている間は暑いくらいでした。上り坂が殆どないコースなので、三々五々話をしながらゆったりと歩きました。おまけに、街のアチコチにミカンの売店があり、売店ごとに停まっては買いものを楽しむ事も出来ました。おしゃべりと買い物と梅の花の歩く会でしたが、それでもしっかりと7km近くあるきました。

第130回 「鎌倉七福神」

源氏山公園・頼朝像の前にて

◆実施日:平成30年1月6日(土)
◆参加者:19名
◆コース:金沢文庫駅(10時集合)→逗子→北鎌倉・・浄智寺・・源氏山公園・・長谷寺・・御霊神社・・長谷駅→鎌倉・・本覚寺・・妙隆寺・・宝戒寺・・八幡宮(旗上弁天)・・鎌倉駅

新春で賑わっている鎌倉の七福神をお参りしてきました。
七福神とは言え歩く会なので、行程の半分以上は尾根道ハイキング、北鎌倉の浄智寺をお参りした後は背後の尾根道へ、案外アップダウンが多く、距離も2万歩位と足に負担のあるハイキングで、無事に七福神参りをすることが出来ました。
鎌倉七福神 歩く会アルバム(撮影:瀬戸さん)